「06 資格」のアーカイブ
英検携帯サイト、iモードメニューリストに正式採用 Eiken Mobile Website Secures Official Place on DoCoMo Menu (2008年9月24日)
財団法人日本英語検定協会(東京都新宿区、赤尾文夫理事長)が運営する「英検ウェブサイト携帯版」が、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの「iモード」のメニューリストに正式採用されることになった。
「英検ウェブサイト携帯版」は、2000年4月の開設以来年間平均アクセス数は150万件、年3回実施される検定試験前後には350万件以上のアクセス数となる「英検ウェブサイト」の携帯版。今回の「iモード」メニューリストへの採用は、ドコモの全機種を対象に9月1日からサービスを開始している。
「iモード」のメニューリストから「英検ウェブサイト携帯版」への直接的なアクセスが可能となったことで、これまでのようなキーワードやURLを使った検索が不要となり、より簡便に同サイトを見ることができる。英検では今回の採用に当たって、既存の「英検ウェブサイト携帯版」サービスに加えて「一次試験解答速報」や「合否結果閲覧」サービスを新たに開始する。これは、多くの英検受験希望者の声に応えたもので、受験申込みから合否結果確認までの全プロセスを、携帯端末のみで完結できるようになっている。
[プレスリリース]
[英検]
TOEIC受験理由「自己啓発のため」が「転職や就職のため」を上回る〜アルク調査 People Take TOEIC Test for Self-Enlightenment--ALC Survey (2008年6月11日)
株式会社アルク(東京都杉並区、平本照麿代表)が実施したTOEICテストに関するアンケートの結果によると、TOEICテストで目指すスコアはほぼ半数の45%の人が「900点以上〜」で、次に多かったのが800〜900点となっており、多くの人が高い目標設定をしていることがわかった。また、高いスコアを目指す理由は、「転職のため(7%)」「就職のため(6%)」より、「自己啓発のため」とする人が多く、24%に上った。この結果からTOEICはキャリアアップの目的とともに、自分自身の向上のために利用している人が多いこともわかった。
調査は、アルクのメールマガジン読者を対象に2月に実施されたもので、有効回答数132件(うち男性63名、女性69名)。職業は会社員56%、教師8%、主婦8%、学生4%、年代は20代20%、30代31%、40代37%、50代10%の割合となっている。
[プレスリリース]
TOEICスピーキング/ライティングテスト、団体特別受験制度開始 TOEIC Offers Institutional Testing Service (2008年6月06日)
TOEICテストの実施・運営を行う財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、TOEICスピーキング/ライティングテストの団体特別受験制度(IP:Institutional Program)の申込受付を6月から開始した。
この制度により、各団体が任意にテストの日程を設定し団体内の会場で実施することが可能となり、団体での実施の利便性が大幅に向上する。受験者はIIBCテストセンター(東京都千代田区)か、団体が設定した任意の会場(会議室、大学の教室など)で受験する。
TOEICスピーキング/ライティングテストは、TOEICテスト(リスニング、リーディング)とは別形態で2007年1月よりスタートした。
[プレスリリース]
[TOEIC公式ホームページ]
2007年度TOEIC受験者数、学生受験者数が伸びる University Students Boost Number of TOEIC Tests Taken in 2007 (2008年5月28日)
TOEICテストの実施・運営を行う財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、2007年度のTOEICテスト受験者数を発表した。
1979年にスタートした同テストの受験者数は年々増加しており、2007年度は前年度に比べ10万9千人増(7%増)の163万5千人が受験。特に学生受験者数の伸びが前年度比約1割増で顕著だった。また、TOEICテストには個人で受験する公開テストと、企業・学校などの団体で行う団体特別受験制度があり、特に団体特別受験制度での受験者数が増加した。
これは、国公立大学での全学導入が進んだことや、私立大学での学部単位の採用の増加によるもので、大学を中心に受験者数が増加している。一方企業においても、活発な採用活動や社内制度の強化など(昇進昇格要件のTOEICスコア引き上げなど)が背景となり、受験者数が増加した。
[プレスリリース]
[TOEIC公式ホームページ]
英検、二次試験の流れがつかめる「英検バーチャル二次試験」をスタート Eiken Opens"Virtual Exam" Section on Web Site (2008年5月21日)
財団法人日本英語検定協会(東京都新宿区、羽島博愛会長)は、公式サイト上でバーチャルに英検二次試験の様子を体験することができるページを、4月25日にスタートした。
これは、英検各級の二次試験における面接室に入室してから退出するまでの流れを、アニメーションと音声で把握することができるもの。
あくまでもこのページは練習問題ではないが、入室してから本題に入る前の着席するタイミングや自己紹介の様子、またスピーチのあとどのようなことが聞かれるか、どれぐらいのやりとりで退出するか、など大まかな流れがわかるようになっており、本番前のシミュレーションにも利用できる。ページは、3級、準2級、2級、準1級、1級別に分かれている。
[英検バーチャル二次試験]
[STEP 英検]
TOEIC LPIの公式認定証とAdditional Commentsが改訂される TOEIC to Revise Certificate and Scoring Comments for LPI (2008年5月01日)
日本でTOEICを運営・実施している財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、上級者向けインタビューテストTOEIC LPI(Language Proficiency Interview)の公式認定証とAdditional commentsの改訂を発表した。
改訂版では、流暢さや一貫性、文のつながり・長さ、語彙、文法、発音、聴解力の7項目でスピーキング能力を分析した項目を追加。また、インタビュー中に実際に間違えた語彙選択や文法、発音・アクセントとその正解例が記載され、採点者からのコメントと今後の学習アドバイスが書かれる。この改訂は、6月から実施される。
TOEIC LPIは、ネイティブスピーカーと1対1で行う対面形式のインタビューテストで、LPIの評価基準であるFSIスケールは、さまざまな言語の評価基準として世界中の多くの国で使用されている。試験は、東京と大阪で毎月実施されている。
[TOEIC LPI 改訂について]
[TOEIC公式ホームページ]
高専の約7割、大学の約6割が入学試験・単位認定でTOEICテストを活用 (2008年4月28日)
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)がまとめた、2007年度の全国の高等教育機関での入学試験や単位認定におけるTOEICテストの活用状況によると、高専では約7割、大学では約6割の学校で活用されていることがわかった。
入学試験(推薦入試、AO入試を含む)や単位認定においてTOEICテストを活用している高等教育機関は、大学院134校、大学435校、短期大学114校、高専47校の計730校で、全国の高等教育機関の約4割が活用している。
同協会の齋藤一彦広報渉外部部長によると「以前は各高等教育機関の一部の文系の学部がTOEICテストを導入していたが、現在は理系の学部にも広がりを見せている」という。
また4月2日、各学校における活用状況が検索できる公式データが公開された。
調査期間は2007年9月から10月。対象は全国の大学院618校、大学721校、短大368校、高専62校の計1,769校。
[活用一覧検索資料]
[プレスリリース]
「医英検」第1回試験実施〜日本医学英語教育学会 JSMEE Holds First Medical English Exam (2008年4月17日)
日本医学英語教育学会(東京都新宿区、大井静雄理事長)は、医療現場での英語の運用能力を評価する「医学英語検定」を創設し、第1回試験が4月13日に実施された。
1級から4級までの等級が設定されているが、初回は3、4級の試験のみが実施され、東京や兵庫、富山の会場で医学部生や通訳者ら579人が受験した。3級は筆記とリスニング試験、4級は筆記試験で判定する。
「医英検」は、英語を使った診療や、国際的に医療技術を伝えられる医師、通訳者などの育成を狙いとしているため、受験資格に制約はない。医学、看護、医療技術関係の従事者や教育者、及び学生のほか、出版、教育などに携わる人を受験の対象としている。第2回試験は2009年6月頃の予定。
[日本医学英語教育学会ホームページ]
英検、平成19年度「成績優秀者表彰式」を開催 Eiken High Achievers Feted at Eiken Ceremony (2008年4月16日)
財団法人日本英語検定協会(東京新宿区羽鳥博愛会長)は、3月27日に東京・虎ノ門のホテルオークラにて、平成19年度「成績優秀者・優秀団体表彰式」を開催した。表彰式は、年3回実施した英検合格者の中でも特に優秀な成績を収めた受験者および団体を讃えて毎年3月に開催されている。
平成19年度の英検志願者総数は約240万人、そのうちの約125万人の合格者の中から、特に優秀な成績を収めた約100名の受験者および7団体が全国から集まり、各賞が贈られた。
「個人賞」は、一定の基準を収めた優良賞の中から、一番優秀な成績を収めた人に贈られる文部科学大臣奨励賞、日本英語検定協会賞、日本商工会議所会頭賞、米国大使賞、ブリティッシュ・カウンシル駐日代表賞、ケンブリッジESOL賞、日本技能検定協会連合会会長賞、生涯学習奨励賞、優秀賞が選ばれる。
「団体賞」は、中学は50名以上の3級合格者、高校以上は20名以上の2級合格者を出した学校が対象となり、合格率を加味して選出され、文部科学大臣奨励賞、優秀団体賞、優良団体賞、奨励賞、団体賞(中学校のみ)と努力賞がある。
中でも一番優秀な成績を収めた団体に贈られる文部科学大臣奨励賞には、広島学院中学校(広島県)、富山商船高等専門学校(富山県)、 浜松西高等学校(静岡県)、福岡女学院大学短期大学部(福岡県)、関西外国語大学外国語学部中宮学舎(大阪府) 、専門学校神田外語学院 (東京都)、(株)東陽テクニカ(東京都)が選ばれた。
[プレスリリース]
英検、携帯電話からの受験申し込みが可能に Eiken Starts Receiving Exam Applications Through Mobile Phone (2008年3月31日)
財団法人日本英語検定協会(東京都新宿区、羽鳥博愛会長)は、同協会が運営する「英検ウェブサイト携帯版」から英検の申し込み受付を3月10日に開始した。申し込みチャネルの拡大により、受験希望者の利便性を向上させることを目的としている。
同協会ではこれに先立ち「英検ウェブサイト携帯版」を3月1日より大幅にリニューアル。これまで英検ホームページ上でしか閲覧できなかった「入試優遇校・単位認定校」を閲覧できるサービスを開始している。
新コンテンツとしては、過去問題から各級5問ずつ出題される「プチ英検5問チャレンジ」、中高生を主なターゲットとしたコンテンツ「合格祈願!待受」や毎日更新で英語を1つ覚えられる「Fortune-Telling(星占い)」などを新設している。
今後は「一次試験解答速報」や「合否結果閲覧」、「マンガで解説!二次試験ココに注意」といったコンテンツを展開していく予定。
現在申し込み受付中の2008年度第1回試験は、一次試験 6月15日(日)、 二次試験 7月13日(日)に行われる。
[プレスリリース]
オンラインで受検「とっさの英会話検定」第1回申込受付開始 New Online English Exam Launched (2008年3月28日)
とっさの英会話検定協会の事務局であるクリエイトオンライン株式会社(東京都港区、新井弘之代表)は、4月1日より新オンライン検定「とっさの英会話検定」の受検申し込みを開始する。
同検定は英語で十分なコミュニケーションをとるための「フレーズ力」を試す検定で、TOEICやTOEFL、英検などとは異なる手軽で楽しい検定だという。「生活コース」「ビジネスコース」に分かれ、それぞれ4級から1級までの4ランクがある。
第1回検定では、生活コースとビジネスコースのそれぞれ4級と2級の試験のみが実施される。検定料は4級3,000円、2級4,000円で、誰でも受検が可能。申し込みは6月10日までとなっており、受検者は6月21日〜30日の間にパソコンで受検を行う。
クリエイトオンラインは、オンライン事業のビジネスモデルの構築とその事業化を目的として2007年に創業。「陶芸検定」や「メタボリック検定」なども運営している。
[「とっさの英会話検定」公式ホームページ]
『TOEICテスト新公式問題集』第3弾発売 ETS Releases Volume 3 of Official TOEIC Test Preparation Series (2008年3月27日)
TOEICテストを実施・運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、2006年5月の公開テストよりリニューアルされたTOEICテストに対応した新公式問題集の第3弾として『TOEICテスト新公式問題集 Vol.3』を、3月24日に発行した。
同書はTOEICテストの制作機関(ETS)が作成した唯一の公式問題集。TOEICテストの問題形式に沿ったTOEIC練習テストを新しく2回分(400問)掲載。リスニングセクション用のCDには、実際のTOEICテストと同じ基準で制作された音声が収録されている。
今までの公式問題集にはなかった「テスト制作者による難易度の解説」が付き、語学習者の利便性が向上したという。A4変形296ページ、2,940円(税込)。
また同協会が3月11日に発表した調査結果によると、大学の約6割が2007年度の入学試験・単位認定でTOEICテストを活用したという。
[2月4日付プレスリリース]
[3月11日付プレスリリース]
英検が遠山顕講師によるポッドキャスト番組を開始 Eiken Launches New Ken Toyama Podcast Program (2008年1月22日)
財団法人日本英語検定協会(東京都新宿区、羽鳥博愛会長)が提供するビジネス英語テストSTEP BULATSが、ビジネスパーソンをはじめ、幅広い世代に役立つポッドキャスト番組「英検と遠山顕のKen's cafe〜イディオムで学ぶビジネス英語〜」を昨年12月18日に開始した。
講師は長年に渡って数々のラジオ英会話番組を担当している遠山顕氏。「ビジネスからアフターファイブまで」をコンセプトに、教科書には出ていないイディオムを毎週紹介していく。
番組は約7分間で、コンテンツは毎週月曜に更新される。
[英検と遠山顕のKen's cafe]
[日本英語検定協会STEP BULATS ホームページ]
TOEICテストとTOEICスピーキング・ライティングテストのスコア比較表 Score Comparison List between TOEIC and TOEIC Speaking/Writing Now Available (2007年10月30日)
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC 東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、TOEICテストのスコアから、対応するTOEICSW(スピーキング/ライティング)テストスコアを予測したものをまとめた資料を公表した。
この資料は2006年12月から2007年3月までの間に、SWテストあるいはTOEIC スピーキングテストを受験し、その12ヶ月以内にTOEICテストを受験した日本と韓国の受験者データを元にしたもの。TOEICスコアが950から990の場合、予測されるTOEICスピーキングテストのスコアは170以上、TOEICスコアが960-990の場合で、ライティングテストのスコア予測は180以上となっている。(TOEICテスト990点満点、TOEICSWテスト200点満点)
2007年1月から日本で9回実施されたTOEICSWテストの平均スコアは、スピーキングが127から139、ライティングが134から149と、ライティングがやや高い傾向にある。スコア比較表に従えば、TOEICSWテストの受験者の平均TOEICスコアは700前後となり、これはTOEICテスト受験者の平均スコア572(2007年3月98,000人受験)をかなり上回っていることになる。
[TOEICテストとTOEICSWテストのスコア比較表]
[TOEICSWテスト平均スコア・スコア分布一覧]
英検各級のCan-doリストを公開 "Can-Do" Statements for Every Level of Eiken Now Available (2007年10月10日)
財団法人日本英語検定協会(東京都新宿区、羽鳥博愛会長)は、20,000人以上の英検1級から5級の合格者に対するアンケート調査をまとめた「英検Can-doリスト」を公開した。
リストは調査に回答した合格者が自己評価により、「自分はこの項目ができる自信がある」と考えたものを、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4項目別に分析したもので、該当級合格者全員が「必ずできる」ということを保証するものではないが、同協会は「英検合格者の実際の英語使用に対する自信の度合い」として効果的に利用し、具体的な学習目標の設定などに役立つとしている。
具体的には、最高の1級の「話すこと」では「幅広い内容について、電話で交渉することができる。(予定の変更、値段の交渉など)」、「相手や状況に応じて、丁寧な表現やくだけた表現を使い分けることができる」、また「読むこと」では「社会的な話題に関する雑誌記事や新聞記事の要約を書くことができる。(社説や論文など)」、「講義や会議の要点のメモをとることができる」などが挙げられている。
[英検Can-doリスト]
TOEICスピーキング/ライティング公開テスト、団体一括申込開始 TOEIC Speaking and Writing Tests Available via Group Application (2007年9月19日)
TOEICテストを実施・運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC 東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、TOEICスピーキング/ライティング公開テストの団体一括受験申込を9月10日(12月2日テスト分)から開始した。
TOEICスピーキングテスト/ライティングテストは、英語で「話す」「書く」能力を直接測定するテストで、今年1月に開始され、8月までの8回の公開テストで約1,800人が受験している。
団体一括受験申込は、企業・団体・学校などが、社員や学生の受験申込をまとめて管理できるシステム。団体申込の受付は個人申込よりも早く開始し、担当者がインターネットで受講人数分のバウチャーを申請する。受験者自身もバウチャーコードを使ったインターネット受験申込が必要。受験者はTOEIC運営委員会が設定した公開テスト会場で受験し、テスト結果は受験者にはOfficial Score Certificate(公式認定証)が発行され、団体担当者はスコアロースター(成績一覧表)をデータでダウンロードすることができる。
団体申込は1試験日あたり5人から申込可能で、受験料は、1名あたり個人申込と同じ9,975円(税込)だが、賛助会員価格は1名あたり8,925円(税込)となっている。
[プレスリリース]
[TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト]
IELTS平均得点、日本は20カ国中12位 Japan Ranked 12th among 20 Countries in IELTS Average Scores Lists (2007年9月07日)
2006年に実施されたIELTS(アイエルツ、英語を母国語としない国民を対象とする英語能力認定テスト)の平均得点で、日本は20カ国中12位だった。
公式ホームページで公表された平均得点の国・地域別リストによると、日本はアカデミック・トレーニング 選択者が12位で平均得点5.78、ジェネラル・トレーニング選択者が16位で平均得点5.59だった。第1位はドイツ(アカデミック)、と南アフリカ(ジェネラル)で、アジア地域では、マレーシアや香港、フィリピンなどが上位にランクされている。
IELTSはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのセクションで構成され、リーディングとライティングは留学希望者向けのアカデミックまたは一般向けのジェネラル・トレニーングのどちらかを選択する。総合力と各分野の能力がそれぞれ1から9の得点域で表示され、1は初心者、9は英語を完全に理解し、適正、正確、流暢に使用することができるレベルとなっている。
[IELTS Test-taker performance 2006]
TOEFLPBT、8月にも実施 Extra TOEFL PBT in August (2007年7月12日)
ETS(Education Testing Service, 本部アメリカニュージャージー州)は8月18日にTOEFLPBT(ペーパーテスト)を実施する。PBTの特別実施は6月に続いて、今年2回目。ETSプレスリリースは、日本の留学希望者が多く、TOEFL試験の需要が高いための特別実施と説明している。
現在TOEFLテストの主流はインターネットを介して受験するiBT(インターネットテスト)だが、iBTの受講可能人数は設備上限定されている。ETSでは、例外措置として、iBT受験センターがない地区などでPBTを実施することがあった。8月18日のテストは、青山学院大学相模原キャンパス、名古屋大学東山キャンパス、大阪市立大学杉本キャンパスで実施され、受験希望者は7月16日までに公式ホームページで事前登録する。
[ETSプレスリリース]
[TOEFLPBTについて]
駐日英国大使館、職員の英語能力測定にVersantを採用 British Embassy in Japan Adopts Versant to Check Local Staff’s English Skills (2007年6月01日)
駐日英国大使館(東京都千代田区)では、日本採用の大使館員の英語コミュニケーション能力測定のためにVersant(ヴァーサント)を導入した。
Versantは米国Ordinate / Harcourt Assessment社によって開発された約10分間で実施可能な口頭英語テスト。テストは電話またはコンピュータを通して行われ、リアルタイムで電話回線などを通じて、システムのデータベースに自動的に送られ、音声認識システムによって即時に自動測定可能。テスト終了後すぐにインターネット上で確認することができる。
2002年3月より「PhonePass(フォーンパス)」としてトムソン・ラーニングが提供していたが、2007年1月より「Versant」として株式会社ランゲージ・キャリア・サポートが提供している。
[プレスリリース]
TOEICテスト、2006年度年間受験者が150万人を超える More than 1.5 Million Japanese Took the TOEIC in Fiscal 2006 (2007年4月27日)
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、2006年度のTOEICテストの受験者数が150万人を突破したと発表した。
1979年に始まったTOEICテストの2006年度の総受験者数は、152万6,000人で前年度に比べ2万7,000人増となった。企業・学校などの団体で行われる団体特別受験での受験者数は前年度に比べ5万5,000人増の86万人。IIBCでは、国公立大学での全学導入など大学でのTOEIC受験者数の増加、採用活動や昇進・昇格制度でのTOEICスコア活用など企業の受験者数が増加が背景としている。逆に公開テストの受験者数は前年度に比べ、1万6,000人減の66万人となった。TOEICテストは2006年5月に問題形式をリニューアルしている。
IIBCでは、2007年度はTOEICテスト約155万人の受験者数を見込んでいる。
[プレスリリース]
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半数以上の受験者が「難しくなった」 − 新TOEICテストに関するアンケート結果(2007/01/17)
ペーパー版TOEFL、6月に日本で特別開催 Special Paper-Based TOEFL Test Available in June to Meet Student Demand (2007年4月24日)
ETS(Education Testing Service、本部アメリカニュージャージー州)は、6月3日にTOEFL PBTテスト(ペーパーテスト)を日本で特別に実施する。ETS関係者によれば、日本でのTOEFL試験の人気が高く、需要が伸びているため、公式PBTを提供することにしたという。
PBTは2000年10月にTOEFL CBT(コンピュータテスト)が導入されるまで主流だった筆記テスト。CBTも日本では2006年9月に終了し、TOEFL iBT(インターネットテスト)に移行していた。ただし、現在でもPBTは札幌、広島などiBTの受講が不可能な地区で不定期に開催されることがあった。iBTの受講可能人数は、設備上限定されており、ETSでは教育機関以外の施設も含め、受験センターの拡張を検討している。
今回特別に実施される6月3日のテストは、東京、大阪、名古屋の各会場で実施、希望者は5月4日までに公式ホームページで登録する。なお、韓国でも同日に開催されるが、すでに受付終了している。
[プレスリリース]
[TOEFL公式ページ]
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次世代TOEFL、日本で7月に実施(2006/07/11)
時事英語検定試験、6月に実施 Inter Group's "Current English Proficiency Test" to be Held in June (2007年4月23日)
株式会社インターグループ(東京都港区、小谷泰造社長)は、6月17日に実施する第4回「時事英語検定試験」の受験申込を4月28日から受け付ける。
「時事英語検定試験」は時事知識と英語の総合力を測るテストで、インターグループが、国際会議、ビジネス、政府間交渉などの場で活躍できる通訳者、翻訳者、ビジネスパーソン、国際機関職員などに必要な英語力を判定する英語試験として2005年12月に開始。中級以上の英語学習者を対象としている。
試験は約1時間30分で、語彙問題、ニュースリスニング問題、記事リーディング問題、日本語→英語翻訳問題の4部で構成。仙台、東京、名古屋、広島、福岡、金沢のインタースクール各校で実施、受験料は3,500円(税込)。詳細は下記ホームページ。
[時事英語検定試験]
[時事英語検定試験について(英語教育ニュース 検定データベース内)]
TOEICスピーキング/ライティングテスト実施される TOEIC Speaking/Writing Test Started (2007年2月01日)
財団法人国際コミュニケーション財団(IIBC東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)が運営するTOEICのスピーキング/ライティングテストが1月21日に初めて実施された。
本テストは、現状のリーディング/リスニング能力を測るTOEICテストとは別に実施され、国際的なビジネス社会において求められる能動的な英語スキル(話すこと、書くこと)を測定することを目的としている。当日は、日本では全国の21会場で約400人が受験。今後も毎月実施され、約1ヶ月後に結果が発送される。
[TOEICスピーキング/ライティングテスト公式サイト]
[英語タウン TOEICスピーキング・ライティングテスト特集]
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TOEIC、スピーキングテスト/ライティングテストを導入 - 個人受験は2007年1月実施分から (2006/07/21)
半数以上の受験者が「難しくなった」 − 新TOEICテストに関するアンケート結果 More than half of Examinees Think New TOEIC Test More Difficult (2007年1月17日)
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は昨年リニューアルしたTOEIC新テストの受験者アンケート結果を公式ページで公開している。対象者は2005年9月から2006年3月までの間に旧テストを受験し、かつ昨年5月実施の第1回新テストを受験した13,498人で、有効回答数は1,932。
テストの全体的な難易度については、旧テストに比べて「とても難しくなった」と「やや難しくなった」合わせて56.8%と半数以上が難しさを感じているものの、スコア700点以上の上位層は「あまり変わらなかった」「やや簡単になった」「とても簡単になった」の合計が50%を超えるなど、スコアが高い人ほど、旧テストとの違いを感じていない結果になっている。また現実に即した状況や設定が再現されているかどうかについては「非常に再現されていると思う」「やや再現されていると思う」合わせて73.0%(リスニングセクション)、71.8%(リーディングセクション)と肯定的な意見が多かった。
新テストの受験者数は、初回2006年5月が88,613人と前年同月の76,971人を大きく上回ったが、その後はほぼ前年と同水準で推移している。
[新TOEICテストに関するアンケート調査]
TOEICスピーキング/ライティングテスト申込始まる Apply Now for the TOEIC Speaking/Writing Test (2006年12月08日)
財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は「TOEIC スピーキングテスト/ライティングテスト」の個人受験申込を12月11日正午より受付開始する。本テストは全国主要都市(東京、大阪、名古屋など)で2007年1月21日に初めて行われる。受験料は9,975円(税込)。
IIBCでは本番の予行演習ができる「オフィシャルプラクティステスト」を期間限定(2006年12月11日から2007年3月10日まで)のキャンペーン価格3,948円(税込)で提供する。通常価格は4,935円(税込)。
スピーキング/ライティングテストは、国際的なビジネス社会において求められる能動的な英語スキル(話すこと、書くこと)を測定することを目的としており、現状のリーディング/リスニング能力を測るTOEICテストとは別に実施する。所要時間はスピーキングテストが20分、ライティングテストが60分。スコアは各200点満点。
[プレスリリース]
[TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト]
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TOEIC、スピーキングテスト/ライティングテストを導入(2006/07/21)
TOEIC、スピーキングテスト/ライティングテストを導入〜個人受験は2007年1月実施分から (2006年7月21日)
財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(東京千代田区)は2006年7月19日、同協会が実施・運営を行うTOEICテストの新ブランドとして、「TOEIC スピーキングテスト/ライティングテスト」を導入すると発表した。個人での受験では、2007年1月21日が初回の実施日となる。以降、毎月1回午前・午後に、東京・名古屋・大阪などの全国主要都市で実施する。当初は日本と韓国で同時実施、今後はヨーロッパ、中国で開始する予定。
本テストは、国際的なビジネス社会において求められる能動的な英語スキル(話すこと、書くこと)を測定することを目的としており、現状のリーディング/リスニング能力を測るTOEICテストとは別に実施する。所要時間はスピーキングテストが20分、ライティングテストが60分。スコアは各200点満点。
テストは、開発元であるETS(Educational Testing Service)のiBT(Internet-based test)システムを通じ、パソコンを使用して受験する。ETSが今年7月より日本でスタートした次世代TOEFLと同様に、ETS認定テスト会場のパソコンにインターネットを介してテスト問題が配信され、パソコン上で音声を吹き込んだり、文章を入力したりして解答する形式。解答内容は、ETSテストセンターに送られ複数の採点官が採点する。テスト終了後から30日以内に公式認定証を発送する。受験料は9,975円(税込)。2005年度のTOEICテスト受験者数は、149万9,000人。同協会は、この新テストに関して、2007年の1年間で3万人の受験者獲得を目標としている。
ETSでは、新テストの予行演習ができる「オフィシャルプラクティステスト」を有料(4,935円、税込)で提供している。サンプル問題については無料で閲覧可能。
TOEICのスピーキングテストは、今までは「LPI」という面接官が直接体面して行う形式で実施していたが、この形式でのテストも続行する。同協会は、今回の新テストや初中級者向けの「TOEIC Bridge」も含め、英語学習者が自分の希望に合ったテストを受けることで、英語コミュニケーション能力の向上に役立ててもらいたい、としている。
スピーキングテスト概要
| 所用時間: | 20分 | | 形式数: | 6形式 | | 問題数: | 計11問 | | 内容: | Read a text aloud(音読問題)、Describe a picture(写真描写問題)、Express an opinion(意見を述べる問題)など | | 評価ポイント: | 発音、イントネーション、語彙、応答内容の適切さや完全性など |
ライティングテスト概要
| 所用時間: | 60分 | | 形式数: | 3形式 | | 問題数: | 計8問 | | 内容: | Write a sentence based on a picture(写真描写問題)、Respond to a written request(Eメール作成問題)、Write an opinion essay(意見を記述する問題)など | | 評価ポイント: | 全般的な構成、文法の適切さかつ正確な使用、語彙など |
[プレスリリース]
[TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ホームページ]
次世代TOEFL、日本で7月に開始 (2006年7月11日)
英語検定試験TOEFL(Test of English as a Foreign Language)を運営する米ETS*(アメリカ・ニュージャージー州、カート・ランドグラフ CEO)は、インターネット版の次世代TOEFLテスト(TOEFL iBT)の日本での初回試験日を発表した。2006年7月15日(土)に東京・横浜・京都・大阪・福岡・長崎で行われる。当初の導入時期は今年5月に予定されていたが、準備の都合上延期されていた。
現行のTOEFLテストは、コンピュータ版(TOEFL CBT)とペーパー版(TOEFL PBT)があるが、次世代TOEFLでは、「ストラクチャー(文法)」セクションが廃止され「スピーキング」セクションが追加されている。次世代TOEFLの8月以降の実施日に関しては今後順次発表される予定。
*ETS(Educational Testing Service)
米国にある非営利のテスト開発機関。1947年に設立。教育研究に携わる機関としては世界最大の組織で、各種教育専門家、言語学者、統計学者、心理学者など内部スタッフ、外部スタッフを合わせて約2,500名が所属している。180ヶ国以上で1,200万近いテストを毎年開発している。TOEICや大学・大学院進学向けのSAT、GREテストの開発元もETS。 |
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