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2010年6月02日

教育調査や英語教育研究を行っているBenesse教育研究開発センター(東京都新宿区)は、小中高校生の生活や学習に関する実態や意識をとらえる調査を行い『第2回子ども生活実態基本調査報告書』を発表した。その中の「学習の実態」の調査では、小学生で約11%、中学生で7%の子どもが「英会話などの語学教室に行っている」と答えている。
学校外学習に関して、小学生では「学習塾や予備校に行っている」「通信教育を受けている」が2割、「計算や書きとりなどのプリント教材教室に行っている」「英会話などの語学教室に行っている」が約1割。中学生では「学習塾や予備校に行っている」が45.9%と約半数の比率を占め、小学生から中学生にかけて学校外教育の分布が大きく変化していることがわかる。一方、高校になると、「学習塾や予備校に行っている」「通信教育を受けている」がそれぞれ2割に満たない比率となっており、小中学生に比べて学校外学習に取り組んでいるものは少なくなっている。
調査の時期は2009年8~10月。調査対象は、小学4~高校2年生で、小学生3,561名(18校)、中学生3,917名(12校)、高校6,319名(13校)の合計13,797名。調査項目は、学習についてのほかに、起床・就寝時刻やテレビ・ビデオ(DVD)の視聴時間、小さいころの体験、なりたい職業など。
[『第2回子ども生活実態基本調査報告書』]
[ベネッセ教育開発センター]
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