財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)がまとめた、2007年度の全国の高等教育機関での入学試験や単位認定におけるTOEICテストの活用状況によると、高専では約7割、大学では約6割の学校で活用されていることがわかった。
入学試験(推薦入試、AO入試を含む)や単位認定においてTOEICテストを活用している高等教育機関は、大学院134校、大学435校、短期大学114校、高専47校の計730校で、全国の高等教育機関の約4割が活用している。
同協会の齋藤一彦広報渉外部部長によると「以前は各高等教育機関の一部の文系の学部がTOEICテストを導入していたが、現在は理系の学部にも広がりを見せている」という。
また4月2日、各学校における活用状況が検索できる公式データが公開された。
調査期間は2007年9月から10月。対象は全国の大学院618校、大学721校、短大368校、高専62校の計1,769校。
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