文部科学省(渡海紀三朗大臣)は4月3日、次期学習指導要領で必修化が決まった小学校英語の教材「英語ノート」を試作したと発表し、「小学校外国語活動」サイトを開設した。
同サイトから「英語ノート」(試作版)に準拠した教材(絵カード)がダウンロードできる。教材は音声を中心に外国語に慣れ親しむ活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標としている。
また「小学校における英語活動等国際理解活動拠点校」の一覧が掲載され、「情報コーナー」では、各地域の取り組みを紹介している。
4月4日付読売新聞の解説では、「今回の教材には、子供の発達度合いによっては難易度の高い内容もある。無理に教え込むことで英語嫌いが生まれれば逆効果になる」と指摘している。
「英語ノート」は来年度までに全小学校に配布される予定。
[文科省小学校外国語活動サイト]
[4月4日付読売新聞全文]