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2007年12月10日
文部科学省(渡海紀三朗大臣)の大学設置・学校法人審議会は11月27日、平成20年度から新たに開設される教職大学院19校などの設置認可を発表した。
教職大学院は、法科大学院などと同じ専門職大学院の一種で、学校運営能力や実践的な指導力を備えた教員の養成を目的としており、標準修業年限は2年で修了すると教職修士号(専門職)が与えられる。今年3月に文部科学省の「教職大学院設立に関する省令等(専門職大学院設置基準及び学位規則の一部を改正する省令等)」の公布を受け、21校が申請していたが、認可されたのは愛知教育大学、早稲田大学など19校で、定員の合計は約700人。
また、国際教養大学(秋田県秋田市)が来年4月の新設を目指す「グローバル・コミュニケーション実践研究科グローバル・コミュニケーション実践専攻」も認可された。同学科では、学部同様に英語で授業を行い、英語教員、日本語教員やジャーナリストなど専門的職業人の養成を目指す。学位は英語教育、日本語教育、発信力実践の3修士を設定し、定員は30人。
[文部科学省 プレスリリース(PDF)]
[国際教養大学 専門職大学院]
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