国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC 東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、TOEICテストのスコアから、対応するTOEICSW(スピーキング/ライティング)テストスコアを予測したものをまとめた資料を公表した。
この資料は2006年12月から2007年3月までの間に、SWテストあるいはTOEIC スピーキングテストを受験し、その12ヶ月以内にTOEICテストを受験した日本と韓国の受験者データを元にしたもの。TOEICスコアが950から990の場合、予測されるTOEICスピーキングテストのスコアは170以上、TOEICスコアが960-990の場合で、ライティングテストのスコア予測は180以上となっている。(TOEICテスト990点満点、TOEICSWテスト200点満点)
2007年1月から日本で9回実施されたTOEICSWテストの平均スコアは、スピーキングが127から139、ライティングが134から149と、ライティングがやや高い傾向にある。スコア比較表に従えば、TOEICSWテストの受験者の平均TOEICスコアは700前後となり、これはTOEICテスト受験者の平均スコア572(2007年3月98,000人受験)をかなり上回っていることになる。
[TOEICテストとTOEICSWテストのスコア比較表]
[TOEICSWテスト平均スコア・スコア分布一覧]