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2007年10月12日
日本経済新聞(9月27日付)によれば、渡海紀三朗新文部科学大臣は、小学校での英語教育に前向きな考えを示した。同紙のインタビューで、小学校段階での英語導入についての考えを聞かれた大臣は、「何らかの方法で取り入れるべき。早い段階で英語力を身につけることは国際社会で必要」と答えた。また、安倍内閣の最重要課題とされてきた教育再生については、就任後の会見で「大きな柱は、学校の先生の質を向上させるということ」、「先生の数を少し増やしたい、学校教育の充実していくための人員配置が必要」と自身の考えを述べている。
福田内閣ではほとんどの閣僚が留任するなか、渡海大臣は自民党幹事長に就任した伊吹前文部科学大臣の後任として初めて入閣。早稲田大学理工学部を卒業、昭和61年衆議院初当選後、科学技術政務次官、科学技術総括政務次官、文部科学副大臣を務めるなど、科学技術分野をライフワークとしている。
[9月26日渡海紀三朗文部科学大臣会見]
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