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2007年7月10日
7月5日付けの読売新聞は、「入間地区中学校英語教育研究会」(会長・吉田敏明鶴ヶ島市立西中校長)のアンケート調査で、小学校の英語活動を担当する教員のほとんどが「指導法が分からない」「英語力に自信がない」などと悩みを抱えている実態が浮き彫りになった、と伝えた。
これは、川越、所沢両市などの公立中学校で英語を教える教諭らの集まりが、小中学校で連携を深める目的で、昨年9月、入間地区13市町の全公立小学校(173校)を対象にアンケートを実施したもので、123校が回答。このうち、97校が英語を教えるにあたって、教材や自分の英語力、英語の指導力などの「困ったことがある」と回答、英語を教えている時間数は学校によって異なるが、月1回かそれ以下で、総合的な学習の時間に「国際理解」の一環として取り入れているところが多かった。
同研究会の吉田会長は「国の指針がなく、先生が暗中模索しているのが実情。地元の中学校と連携した取り組みが必要」と訴えているという。
[7月5日付け読売新聞記事全文]
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