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2007年6月26日
読売新聞によれば、大阪市教育員会が昨年3月に実施した市立中学校へのALT(外国語指導助手)派遣事業の競争入札で、英会話大手のNOVAが非公開の予定価格(5,485万200円)と同額で落札していたことが判明した。
市は、昨年3月17日に行った1回目の入札で、予定価格を5,274万2,858円と設定したが、参加3業者の応札額がいずれも予定価格を上回った。市教委は「授業数を減らせば予算内で落札してもらえる」と判断して、2回目入札の予定価格は、授業数を約15%減らし、NOVAの1回目応札額から割り出した1日あたり単価を積算して5,485万200円と設定。4月11日の入札で同社の落札額が予定価格と一致したという。
また、同紙は、大阪市教委が同事業に関して、労働者派遣法で義務づけられた派遣先責任者と苦情処理担当者を選任していなかったため、大阪労働局から指導を受けた、とも伝えている。
[6月22日付け読売新聞記事全文]
[6月21日付け読売新聞記事全文]
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