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2007年5月29日
読売新聞などによると、「ニンテンドーDS」を英語の授業で使用していた京都府八幡市立男山東中学校で、ゲーム機を使った3年生の英語の語彙が約5か月間で40%近く増えていたことがわかった。
これは、上智大学文学部の池田真准教授らが昨年9月から約5ヶ月間、当時の3年生の希望者49人を対象に、英語授業の中でニンテンドーDSを使って英単語学習をさせたもの。使用したゲームは専用のペンで英単語を画面に記すと、その発音が音声で流れる仕組みで、1,800語が収録されている。生徒を約半数ずつ2グループに分けて今年2月に確認テストを行った結果、1グループの平均語彙数が361語(35.2%)、他方のグループが423語(41.8%)増え、英検3級を受けるのに最小限必要とされる1,300語以上に達した生徒は実施前の19%から79%に増加していたという。
調査を受けて、京都市教育委員会はゲーム機600台を購入、今月から市内4中学校の2年生(対象生徒約550人)の授業に導入する予定。
[5月24日付け読売新聞記事全文]
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