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2007年4月02日
朝日新聞などによると、外国人労働者でつくる労働組合「ゼネラルユニオン」(大阪市北区)が3月22日、大阪府内の公立小中学校などで英語を教えているALT(外国語指導助手)が、実際には学校の指示で働いているのに、業務委託の形をとっているのは「偽装請負」にあたると発表した。
ゼネラルユニオンが今年1月に府内の43市町村を対象にアンケートを実施した結果、堺市や高槻市など23の教育委員会が、英会話教室の経営会社などに業務委託したり、請負契約を結んだりしていたという。ゼネラルユニオンは「外国人講師は教員免許を持たず、実際には、学校側の指示で講師は授業をしている」と主張し、労働者派遣法に基づく派遣契約か直接雇用を求めた。
読売新聞は、大阪労働局がゼネラルユニオンの指摘を受け、府内の6教育委員会に対し「偽装請負の恐れがある」として文書や口頭で指導していたと報じている。
[ゼネラルユニオン]
[3月23日付朝日新聞記事全文]
[3月23日付読売新聞記事全文]
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