第80回日本時事英語学会 東日本地区研究例会
2010年10月18日
2010年10月18日
日時:2010年 12月 11日(土)14:00-17:00
会場:千葉商科大学 4号館 413教室 (4号館 1階)
アクセス:①JR総武線 市川駅(東京駅から快速で約20分)下車 徒歩約20分、バス利用の場合は、市川駅前京成バス1番のりばから松戸駅行きまたは松戸車庫行きに乗車約10分「和洋女子大前」下車 徒歩3分 ②京成 国府台駅(京成上野駅から約30分)下車 徒歩約10分
詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.cuc.ac.jp/info/access/index.html
会費:会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)
第1部 (14:00-15:15)
実践報告 : 「ひとつのメディア英語素材から作る3つの授業案-習熟度の異なる
学生を対象に-」
発表者:吉田国子会員(東京都市大学)、加藤貴之会員(清和大学)、山本成代会員(創価大学)
要旨:3名の英語教員が、共通のメディア英語を題材としながら、各々の学習の目的や受講者のレベルに合わせた授業の計画や実践例を提示する。それぞれの教師によって同じ英語の素材がどのように料理されるか注目していただきたい。
*(この発表は、2010年10月JACES 年次大会「英語教育・メディア研究分科会」の発表に基づいています。)
第2部 (15:30-16:45)
講演「英語教育における自律した学習者養成とe-learning」
酒井志延氏(千葉商科大学商経学部教授)
埼玉県立伊奈学園総合高等学校教諭、桜の聖母短期大学助教授などを経て現職。専門の研究テーマは、学習者の自律性を高めるための教員の役割・異文化コミュニケーション等。今回の講演では、下記の内容で講演をしていただく。
要旨:言語は使用を通して習得することが望ましいが,その場合は対象言語に十分に触れることが必要である。日本の英語教育では現在コミュニカティブな英語指導法が主流である。しかし,日本では英語に触れる時間が教室での使用に限られているため,指導効果が出ず,英語学力低下が叫ばれている。その時間不足を補うためにe-learningを課外で活用することが考えられるべきだが,現在は,e-learningが広がっていかない状況にある。その原因の大きなものに,学習者の自律性を高めることが考慮されていないことにある。学習者が自律性を高めるために,自己効力感を高めたり,ストラテジーを学ぶのにe-learningでの学習は効果的である。しかし,e-learningには,学習者の中間言語使用を奨励しないという欠点がある。その問題について考えてみたい。
連絡先:創価大学ワールドランゲージセンター(山本成代)shigeyo@soka.ac.jp
関連URL:http://www.cuc.ac.jp/info/access/index.html
投稿者:
小池 惣
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