実社会に通用する英語を読む、となると web は教材の宝庫だ。とはいえ、大量な英字の並びに怯えた学生が、翻訳サイトに依存することは、第一に避けたい。情報が豊富で、英語が多彩であればこそ、どこで、何を学ばせようとするのか、教師自身が楽しみながら、目的を絞って課題を作ってみるのがよい。いくつかの課題を経るに従って、一歩ずつ書く量を増やしていくことはできないだろうか。リーディングからライティングへと、徐々に比重をシフトさせる課題を作り込むことはできないだろうか。
この課題では、情報を箇条書きにするのではなく、文章にすることに挑戦する。地理的特徴や気候、人口、風景、観光名所等、用意された質問(例:Which
city would you like to visit? Which country is it
in?)に順に答える形で、メモを用意する。1文ずつ添削指導を受け、全文が整った所でそれを合体し、トピックごとにパラグラフ構成していく。
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