正しい英語とGoogle
英語教育
2012年2月14日
英語教育
2012年2月14日
自分の英語は完璧である。特に母国語としない人といる場合、いかに簡単にそう思い込んでいるか、今週気づかされた。ある日本人の友人が、アメリカ人の先生に、あるフレーズを直された。『ご愛顧ありがとうございます』に『custom』を使うのは正しい英語ではないと言われたようだ。その先生は、『custom』 ではなく『business』を使うよう勧めた。
実際のところ、『custom』を使うことは間違いではないが、その私の友人は、イギリス英語を使うことに罪悪感を感じてしまった。
かなり前の話であるが、ある日本人の友人が、Eメールの最後や別れ際に『Later!』を頻繁に使うことに違和感を感じたことを覚えている。これは少し妙な日本語英語だろうか? 『See you later!』を荒っぽく短縮したのだろうか? 私は訂正した…しかし事実は、彼女が若く多感であった頃、アメリカでホームスティした時に学んだ一般的な訛り表現を使っていただけだった。ホストファミリーのせいだった。
テレビや映画を通じアメリカ英語に接してきた私のような英国人は、そうでない人に比べて、アメリカ的表現に慣れている。それでも、普通に流暢な人が妙な表現を口にしたり書いたりすると、判断に戸惑う場合がある。そういう時は、私がそうしているように、そのフレーズが使われているか(そして誰が使っているか)どうか、データベースのようなGoogleでチェック。Curb Your EnthusiasmのLarry Davidのように『知ってた?』ってことになるかもしれない。
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では次回。
Russell Willis
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