英語教育ニュース編集長ノート

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英語教育ニュース編集長による英語教育ニュース編集ノート

British Hills 訪問記

英語教育

2009年11月04日

こんにちは!
編集長の竹村です。

先月から今月にかけては、岡田順子先生の「紙ベースの英和辞書と語彙習得 その2 ~辞書をすみからすみまで使いつくそう~」第2段が掲載されています。また、大塚正文氏のコラムでは、「No.5 止められないグローバル化の流れ」として、フラット化する世界の厳しい国際化の現実が伝えられています。川本さなえさんのコラムでは、「ディクテーション Vol. 2」で、具体的なディクテーションによる英語学習の方法が示されています。柳瀬先生のコラムでは、「George Gopen & Judith Swan The Science of Scientific Writing」生命科学の研究者からの直接の英語教育への提言を聞くことができます。

毎回、パワフルで刺激的なコラム内容をご提供いただいていることで、英語教育ニュースの読者も飛躍的に増加してきています。今後も、読者からのご投稿、また、ご感想、ご意見を募集いたしておりますので、ぜひお気軽にお寄せください!


さて、今回は、先週神田外語学院のご招待を受けて、福島県の天栄村羽鳥湖高原にある、British Hillsを訪問、体験してきましたので、その取材報告をしたいと思います。

都心から、車で3時間半弱で到着したBritish Hillsは、白河市から約40分のところにある高原にありました。まさに人里離れた浮世離れした環境で、高度が関係してか、ちょうどイギリスの気候にも似た、異国情緒たっぷりの『異文化体験』そのものです。

British Hillsと書かれた看板から、さらに車で数分走ると、まるでShakespeareの生誕地Stratford upon Avonのような瓦葺の伝統的な家屋が建ち並ぶ一角にでます。

さらに案内されたManor Houseは、まさに小さなお城!!

manorhouse01.jpg

中に入るとその豪華さに圧倒されました。

聞けば、この建物は、実際に英国で英国人によって設計されたとか、納得の雰囲気です。


到着してReceptionで、受付をすませると、さっそくマナーハウス・ツアーに参加。

マナーハウスを中心に、宿泊のできるゲスト・ハウスが立ちならんでいます。

食事の場所は、さながら、ハリー・ポッターの食堂のようでした。

食堂(Refectory)
britishhills-refectory01.gif

Receptionからマナーハウスを案内してくれたのは、Francescaという女性。
ドイツに生まれ、イギリス、フランスでも生活して、3ヶ国語を話せるというチャーミングな方で、マナーハウスの役割、その伝統的な意味を詳細に解説してくださいました。

britishhillsmanor2.gif

イギリスの貴族階級の暮らしぶりがよくわかる内容でした。

マナーハウスの中には、広い書斎もあり、その蔵書には、初版本や、日本について書かれた古い本なども陳列されており、これらも自由にソファーにくつろいで、読むことができるのだそうです。(ただし宿泊客のみ)

書斎(Library)
britishhills-library01_edit.gif

マナーハウス・ツアーの後には、British Hillsで実施されいる、さまざまなカルチャクラスをご紹介いただきました。

そのいくつかをご紹介すると…。

スヌーカークラス
britishhills-snooker01.gif


クッキングクラス
britishhills-cooking01.gif


カリグラフィークラス
calligraphy01.jpg

このように、日本とは思えない、隔絶した環境で、英語のみで実際に生活でき、しかもホテルとして宿泊もできる施設は、日本広しといえども、ここだけなのだそうです。

取材の間にも、学校単位の語学研修や、熟年の語学研修ツアーの方を乗せた大型バスが、出入りしていました。

外資系企業などでは、営業の研修の場として使われるケースもあるということです。

予約をうまく入れることができれば、1週間でも数週間でも、いわば缶詰で、研修に集中することができそうです。

日帰りもできるので、一度訪ねて見られてはいかがでしょうか?

britishhills-village02.gif



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コメント

From British Hills staff: I thank you for comming to British Hills and for mentioning us in your Blog. Please feel free to come back. We would be honoured to have you as a guest once more.

私も去年、今年と生徒を引率して夏休みに行ってきました。
参加した子供達は全員「また来たい!」と答えたほど楽しかったようです。
スコーンもショートブレッドも子供達から分けて貰って味見しましたが、とっても美味しかったです(^0^)

勤務校は公立高校ですので、このような豪華なところでの語学研修は望むべくもありません。2010年3月4日から2泊3日で恒例の英語合宿を近くのユースホステルを借り切って実施します。同種の取り組みの実践例などもご紹介いただくと大変参考になります。


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