英語イマージョン・キャンプ!
英語教育
2009年9月27日
英語教育
2009年9月27日
こんにちは、
編集長の竹村です。
ようやく、秋の気配が感じられる季節になってきました。
秋は勉学の秋!今月のコラム記事をご紹介します!
今月、UPされているコラム記事は、柳瀬先生による、「理系に学ぼう」から「井口道生『科学英語の書き方・話し方』(2009年、丸善株式会社)」が紹介されています。
浜地先生による、国際ビジネス英語エッセイでは、「Cymbal が語る家族経営の伝統」というユニークな視点が説かれています。
また、川本 佐奈恵先生のコラムでは、「ディクテーション」の方法と重要性が実践的に解説されています。
岡田順子先生からは、「エッセイライティングと語彙習得~生徒が作るオリジナルな単語テスト~」と即教室で使えるテーマが寄せられています。
さて、今回は、この夏に見学させていただいた、イマージョン・キャンプの取り組みについてご紹介いたします。
≪KUMON English Immersion Camp≫
この夏、日本の小学生が参加する、7日間のEnglish Immersion Program を見学してきました。日本国内で、英語だけで生活するというユニークな試みです。既に8年の歴史があり、毎年、公募により参加者が決定されるそうです。公文教育研究会が主催するプログラムで、公文を学習中の子供たちを中心に、国内の施設を借り切り、実施されています。今年の会場となったのは、大船にある「公文国際学園」。全寮制の学校だけに、まさに、イマ―ジョン・プログラムには、最適の場所と思えました。
初日の入学式から、卒業式まで、7日間の日程の中、APU(立命館アジア太平洋大学)で学ぶ世界14カ国の学生たち(日本人も含む)が、チームを組み、リーダーとなり、すべての過程をリードしていく流れとなっています。プロジェクトリーダーでいらっしゃる、鳥居氏のお話では、単に子どもたちが、英語だけで生活をし、英語で学び、発表するだけではなく、世界の中での自分の役割や使命を感じること、そして、アジアをはじめ各国を代表して日本で学ぶ学生たちにとっても、国際的な人間関係の中でのリーダーシップを学ぶプログラムとしての意味合いもある、とのことでした。
実際、チームによってそれぞれのカラーがあり、時間が経つにつれて、結束力を増していく姿は、国や文化が違っても、英語という共通言語を通じて分かり合える、その見本を見ているようでした。
参加者の子どもたちは、227人の応募者の中から抽選で選ばれており、公文の学習では、英語では、I-1教材、英検では4級合格していれば応募できるとのことです。
初日の夕食では、すでに英語のゲームや、パフォーマンスで盛り上がり、日本の子供たちも、これだけ積極的に英語を使えるのだ、という実感を得ることができました。
今年から希望者増にこたえるために、全国2か所での開催となり、神戸ハチ高原と、横浜の公文国際学園で開催されました。
国内でも、英語をインテンシブに使える場の提供という点で、今後も注目したい活動であるといえます。
EICの詳細はこちらから
様々な取り組みがありましたら、是非、英語教育ニュースまで、ご一報ください!
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本校でも一応「英語合宿」を行っています。類似の取組がありましたら、その経験からも学ばせていただければと存じます。