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やり直し英会話

英語はいつから始めても大丈夫! 英文科卒でなくても海外経験がなくてもスクールに通わなくても、それでも英語は話せるようになるのです。

英語は音声が大事 声に出して練習を

コラム

2010年2月28日

英語を教え始めて15年になりますが、最近おもしろいことを発見しています。

以前教室に通ってきてくれていた子供たちが成長し、大学生になり、きれいなお姉さんやひげを生やした青年の姿にかわり、また英語を習いたいとドアを叩くのです。これが皆で示し合わせたわけでもないのに、ひとり、二人、三人と戻ってき、皆同じことを言うのです。

「ここで小学校のときやっていたことが今になって役立っている。もう一度やりたいんです。」

さあ、何をどうやって教えていたのか興味がわきますよね?

やっていたことは簡単です。身体を動かしながら英語のセンテンスを口ずさみます。遊びの中に簡単な英会話を散りばめておきます。そのセンテンスが上手に言えたらポイントがもらえるゲームをします。それだけです。毎週1時間だけ英語を使って遊ぶのです。お勉強ではなく、子供たちはゲームだと思っています。

ゲームと呪文とでもいったらいいのでしょうか?子供たちにとっては英語はゲームの得点をあげるための呪文。呪文がうまく唱えられたらゲームに勝利できる、そう思って子供たちは教室のドアを開けます。

我がスクールでは、小さな子供にもいきなりセンテンスで教えます。単語はセンテンスの中で覚えましょう、という主旨のもとです。

例えば、
Could you pass me the pepper, please?
Could you pass me the pen, please?
Could you pass me the stapler, please?

この呪文を唱えながらレースをします。2チームに分けて、物をタッチしながら呪文を唱え、次の人にバトンタッチ。早く言えたチームが勝ち。チームは不公平が出ないように人を入れ替えたり、お迎えにきたお母さんたちチームと対抗したりします。勝ったチームも負けたチームもキャンディーをゲットして帰ります。もちろん、お母さんにもキャンディーはあげます。でもキャンディーは子供たちが I love you mommy. と言いながら手渡さないといけません。少し大きくなった子たちは、Thank you for coming to pick me up.

こんなことの繰り返しでしたが、今は成人した子供たちも、小学校のとき教室で使っていたフレーズは今でもすんなりと口から出るんだと話してくれます。

ここから見えてくることは何でしょう?
「英語学習は口で覚える」 「センテンスを繰り返す」、これが基本だということです。
英語、口から出して覚えましょうね。



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